9/25の診察メモ
(DV描写と希死念慮について記載があります)
気分メモ
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9/13
次女が保育園在室中に発熱。お迎えに行き自宅看護
9/14
次女の発熱が続き午前中に小児科にかかった。ほぼ駆け込み受診でパニックを起こしかけたが長女に助けられた。アデノウイルス陽性で自宅看護ときょうだいの隔離
独り寝ができない次女に付き添いマスク着用で添い寝するも、床で寝落ちし起床時の体の痛みが強かった。マスクもいつの間にか外れており感染の恐れもあり疲労が強い
9/15
海外出張に出ていた夫が予定にない帰国をしスケジュールが狂うことに嫌悪感が強かった
帰宅後すぐに陰茎を押しつけられるなど不快行動を取られた
家事も増え、疲れた
2023/09/17
就寝前に夫から生活費について問われ、障害もあり家事も育児も全部押し付けられている状態でどうやって生活費を納めればいいのか戸惑った
以後情緒不安定となり混合状態の増強を感じた
自責(働きに出られないこと、医療費がかかること、稼げないこと)の念が強く自死を考えた
観念奔逸
手元にあるタオルで首を絞めたら死ねるかを考えた
夫を殺す想像が湧いた
夫が所有する不動産の団体信用保険では他殺の場合に保険は下りるのか調べた
アルプラゾラムとベルソムラを服用して就寝を試みる
寝て起きたら全部を忘れたいが、忘れてはいけないのかもと考えブログの下書きにここ数日のことを残す
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と言うことを話そうと思っていたのに、夫が診察に同伴したのでできませんでした
「ついてこなくていい」と何度もいったのですが聞き入れられませんでした
血液検査結果について
前回採血した分の検査結果が返ってきました
健康数値に関しては別段問題なく。
問題があるのは血小板数値。基準よりだいぶ高く、血栓症リスクが高い状態でした。
思い当たる節はあって、それは低用量ピルを服用していること。
産後に回復した生理が重く、出血量も多く痛みも強く、月経困難症です。その手当てにと低用量ピル(ヤーズ)を服用しています。以前かかっていた婦人科が閉院してしまい、以後新しくかかる婦人科を探していたところに引っ越しもあり、あーもーどうしよ、という間にも個人輸入した低用量ピルで凌いでました(リスクの高い行動であるためおススメはしません)
それの影響だろうなぁ、と
ピルの入手方法他は医療的に推奨されないので、精神科受診にあたっては伝えておらず、なので「何ででしょう…?」となるのでした。自分には心当たりあるうしろめたさ。
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そういった経緯で血液内科への紹介状を頂き、そのうち血液内科にかかるとして、まずは婦人科に行きました。
ご相談のうえ、今後はその医院で月経困難症を診ていただくことにしました。
次に行かなきゃなのは血液内科。。
この辺りは病院へのアクセスが良くなく、車でないと行き来できないので困ったものです。
あれやこれや医療機関にかからねばならず、億劫です。
次回10/30
今日はそんなとこで