良くも悪くも「夫」が混合状態の好悪のバロメーターになっているという気づき
夫のことが好き好きフェーズでは気分高めで軽躁寄り。逆はもう鬱の鬱で希死念慮やら焦燥感易怒性で感情の色が黒い
中年になってなお大学生かよってレベルの性欲を向けてくる夫に嫌悪感があるときは混合状態がマックスやばい状態で、ほんとにもう相手をころすか自分がしぬかレベルの思考に至ります。
その逆は逆です。デレデレ~っと。
対岸にいる彼は健常者の強つよフラットメンタルなので「お、今日は良い感じ」「あ、今日はやばい触らんとこ」と対応を変えてくれるのが救いか。
しかしまぁ、己のこの認知の不整合は「障害」だなと心底思うものです。
夫にいつでもフラットに接したいとは思うものの、家庭生活のストレスの軽重に影響が大きいのは彼であることから、私がフラットになれないのは結局彼の要因が大きいので、もうそりゃどうしようもねーわと。
夫にイライラしたり憎悪の感情が湧いたら「あ、今わたしがヤバい。」と気づけるだけ良しとしましょうか